高次元の宇宙と自然界から降り注ぐ崇高なるエネルギーです。
現代科学は「宇宙に存在するのものは、すべて波動で構成されている」と結論づけている。
日本では古くから「靈氣」と呼び、治療家たちが病気治療に活用していました。
1922年に京都の鞍馬山で臼井甕男先生が感得し、その後世界中へと広まりました。
宗教ではありません。
欧米では病院やスパでも使われており、医療保険が適用されたり、インドでは医療国家資格にもなっている、癒しの技術です。軽く手を当てるか、手をかざすだけで、エネルギーが流れます。効果としては自然治癒力や免疫力を活性化することで、痛みを和らげたり、ケガや術後の回復などを早めたりします。
癒しの効果でストレスが軽減されて、心が穏やかになり自然と前向きになっていきます。
レイキヒーリングを受けた時のご感想は様々で、一番多いのは良眠できるようになったこと。軽度の痛みや痺れなどは10分程度で軽減することも多く、よく驚かれます。癒されて涙を流す方も多いです。何よりポカポカの陽だまりにいるような心地良さを感じていつまでもエネルギーを流して欲しいと思っていただけるようです。
私の場合では、友人から初めて受けた時は衝撃のレイキエネルギーを感じて、悪い部位に手を当てていないのに、その部位にビリビリと電流のようなエネルギーが流れて回復したので、迷わずすぐに習得しにいき、今に至ります。
施術の流れ対面レイキヒーリング
ベッドや布団に横になっていただき、身体の各ポジションにレイキエネルギーを流していきます。ベッドの置けるスペースが無くても、横になれる場所があればソファーでも大丈夫です。ヒーリング中は寝てしまっても良いですし、話していただいていてもかまいません。